MENU

積立とドルコスト平均法——タイミングを読まない、という戦略

積立とドルコスト平均法 アイキャッチ
PR 本記事にはアフィリエイト広告を含む場合があります。リンク経由でお申込みがあった場合、当サイトが報酬を受け取ります。
目次

「いつ買えばいいか、分からないんです」

コツ美ジョウさん、わたし、ずっと悩んでることがあって……ビットコイン、買ってみたいんです。でも、『今買って、明日下がったらどうしよう』と思うと、こわくて押せないんです

ジョウうむ。それは、きみだけの悩みではない。むしろ——その『いつ買えばいいか分からない』という悩みそのものを、消してしまう買い方がある

コツ美そんな魔法が!?

ジョウ魔法ではない。むしろ地味だ。名を、積立(つみたて)という。……そういえば、きみの名前も『積立コツ美』だったな

コツ美あっ、わたしの出番ですね!

積立とは——「決めた額を、定期的に、機械的に」

積立とは、あらかじめ決めた金額を、決めたタイミングで、自動的に買い続ける方法です。「毎月1日に1,000円分」といった具合に、金額とタイミングを先に決めてしまいます。

この買い方の背骨にあるのが、ドルコスト平均法という考え方です。

ジョウドルコスト平均法——名前はいかついが、中身はシンプルだ。価格が高いときは少ししか買えず、安いときは多く買える。これを機械的に続けると、買った値段が自然とならされていく

コツ美ならされる……?

ジョウたとえば、同じ1,000円で、高い月は0.5個、安い月は2個買えたとする。結果として、きみの平均購入価格は、真ん中あたりに落ち着く。高値だけで掴んでしまう事故を、避けやすくなるんだ

なぜ「タイミングを読まない」のが戦略になるのか

コツ美でも、安いときにドカッと買ったほうが、得なんじゃ?

ジョウ理屈ではそうだ。底で買えればな。だが——その『底』が今日なのか、来月なのか、来年なのか、確実に当てられる人間を、わたしは知らない。プロでも外す。相場は読めん

コツ美うっ……たしかに

ジョウ積立の価値は、当てにいかないことだ。『いつ買うか』の判断を放棄する代わりに、悩みと、高値掴みのリスクを、両方手放す。この店の方針を覚えているか?

コツ美『爆上げは語らない』『退場しないことを最優先』……

ジョウそうだ。積立は、その方針を、そのまま買い方にしたものだ

積立の注意点(誠実に)

積立は万能ではありません。ここは正直に書きます。

  • 価格が下がり続ける局面では、評価額もマイナスになり得ます。積立は「必ず儲かる方法」ではありません
  • 効果を感じるには、ある程度の期間・回数の継続が前提になります
  • 無理な金額はやめましょう。生活に影響しない、なくなっても困らない額から始めるのが基本です

ジョウ積立は『負けない魔法』ではない。『大負けしにくくする習慣』だ。ここを取り違えないでくれ

やってみる——コツ美、月1,000円を設定する

コツ美わたし、決めました。月1,000円から積立してみます。1,000円なら、外食1回ぶんくらいだし……なくなっても、勉強代だと思えます

ジョウいい覚悟だ。コインチェックには、毎月自動でつみたてる仕組みがある。一度設定すれば、あとは機械が淡々と買い続けてくれる。感情が入り込む隙をなくす——これが積立の効きどころだ

コツ美感情が入らないの、わたしには合ってるかも。値動きを見るたびドキドキしちゃうので

ジョウそれでいい。ツミ、ツミ、ツミ……と、種を蒔くようにな

※つみたての具体的な始め方(口座開設〜設定)は、こちらで解説しています → コインチェック口座開設+はじめての500円購入ガイド

まとめ

  • 積立=決めた額を・定期的に・機械的に買い続ける
  • ドルコスト平均法で、高値掴みの事故を避けやすくなる
  • 「いつ買うか」を当てにいかない代わりに、悩みとリスクを手放す
  • ただし「必ず儲かる」ものではない。無理のない額で

ジョウ今日の一杯は、ここまで。……種を蒔いたら、あとは慌てず待て。ブロックは10分に1つ、樹は一年に一輪だ。カチャリ

出典・情報確認日

情報確認日:2026年7月27日。手数料・キャンペーン・取扱銘柄・所要時間は変更されます。お申込みの前に、必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。

免責事項

  • 暗号資産の取引は価格変動リスクを伴います。投資判断はご自身の責任でお願いします。
  • 本記事は情報提供を目的としており、特定の銘柄・取引の推奨や、利益を保証するものではありません。積立は損失を防ぐことを保証する手法ではありません。
  • 記載内容は執筆時点の情報です。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

2025年6月からビットコインを保有する個人投資家。SUIでの失敗から『退場しないことを最優先』のマイルールが生まれました。爆上げは語らず、金融庁登録済みの国内取引所のみを扱います。記事は運営者の実体験、または金融庁・各取引所の公式情報にもとづいて書き、未利用のサービスはその旨を記事内に明示します。詳しくは「このブログについて」へ。

目次